団体旅行でツアー参加、得られる2つのもの

旅行の醍醐味は、日々の疲れを癒すことであったり、刺激を求めるものであったりと、人によって様々だと思います。
もちろんそれが、個人で行くのか、家族で行くのか。
誰と行くかによっても得られる体験は異なります。
では、団体旅行でツアーに参加したら?ここでしか得られないものって、確実に1つありますもんね。
今まで縁のなかった人たちとの、触れ合いです。
冬の夕方、既に日は暮れて真っ暗闇の中を走る列車内でのことです。
私が個人的に乗っていたその車内には、団体旅行に参加されたとおぼしき方々が乗っておられました。
お帰りの列車だったのでしょう、笑顔で旅の感想を話し合う年配の女性の方々の声が飛んできていました。
旅行の帰りなら、疲労もある。
当然既に体が傾いてうつらうつらしていらっしゃる方もいましたが、その中でこんな声が聞こえてきました。
「あなた、どちらの出身?」「そうなの?うちの人も同じよ、同郷だったのねえ」「あそこのお店知ってる?そうそう、この前テレビにも出てたじゃない」ふと視線を送ると、笑顔で話している何人かの女性。
会話を聞けば、確かに初対面の様子。
でも、とびきりの笑い声。
旅の思い出話は、いつしか故郷を偲ぶ会話に変わっていました。
さっきまで「まだいたかったわねえ」と言っていたのが、今度は「早く帰りたいわねえ」に変わる。
1つの思い出を共有することで、もう1つ新しい思い出を作ることができる。
団体旅行でツアーに参加すると、旅行先だけでなく住み慣れた地元や故郷を愛でることもできるのだなあと、改めて思いました。
父母は旅行が割りと好き。
自分の両親は海外旅行や車での国内旅行が好きで、義理の両親は日帰りバスでの団体旅行でツアーが好きなよう。
どちらも楽しそうでいいですよね。
特に最近では義理の両親がバスツアーでさくらんぼ狩りに行ってきたみたいです。
ツアーだと自分たちで農園を探したり予約しなくていいからすごくラクみたいだし、○○狩り、の農産物も品質が安定しているよう。
おいしいサクランボをお土産に頂き、普段サクランボをあまり食べない下の子まで、ガツガツ食べていましたから。
そして、食事も大切。
お酒を飲む場合、自分で車を運転して、ってまず無理だけど、ツアーなら気分でほろ酔えますし。
知らない土地でおいしいお店を探すのも骨が折れるし、おなかが空いているときにお店がみつからないとイライラしてしまいますもんね。
お膳立てされていれば夫婦喧嘩がぐんと減りますね(笑)国内でも、素晴らしい場所やおいしいものなど、まだまだ知らないことがたくさんありそう。
私は今、子供が小さいし、3人もいるからそう簡単には旅行に行けないのですが、皆大きくなって夫婦で家にばかりいるのに物足りなさを感じたらぜひ旅行に行ってみたいものです。
夫婦円満の秘訣はそこにあるのかもしれませんね。